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競技プログラミングにおけるSparse Table問題まとめ - はまやんはまやんはまやん
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競技プログラミングにおけるSparse Table問題まとめ - はまやんはまやんはまやん
Sparse Table 普通のSparse Table 結合則と冪等性が成り立つ操作ならば構築O(NlogN),クエリO(1)でできる... Sparse Table 普通のSparse Table 結合則と冪等性が成り立つ操作ならば構築O(NlogN),クエリO(1)でできるデータ構造 結合則: 順序逆にしても結果が同じ 冪等性: 1回やっても複数回やっても結果が同じになる(maxとかはそう) セグメントツリーとは異なり更新はできない 解説 Disjoint Sparse Table 結合則が成り立つ操作ならば構築O(NlogN),クエリO(1)でできるデータ構造 解説 2D Sparse Table 構築O(NMlogNlogM),クエリO(1)でできる 出典 問題(微妙な問題しかないです) 普通のSparse Table CF361 Friends and Subsequences CODE FESTIVAL 2014 予選B 登山家 解説 KUPC2015 MODクエリ 解説 HR The Strange Functio