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―前書きー 2012年10月、旦那が大腸がんで亡くなった。 自分より11年先輩だが、それにしても若すぎる死だ... ―前書きー 2012年10月、旦那が大腸がんで亡くなった。 自分より11年先輩だが、それにしても若すぎる死だった。 月日が過ぎるのは早いもので、光陰矢の如し、今日に至るまでがあっという間だった。 今のところ、毎日思い出さない日はない。 生身の身体がないだけで、目には見えないが、存在感はそれなりにあると思う。 毎晩の晩酌の乾杯もしている。 だからと言って、自分が霊感があるのかと言えば、全くもってない。 正直な気持ちというか、今の感情に一番近い表現をするなら、 「旦那は長期出張へ行っている」 と言ったところかな。 未だに死んだことが信じられないっていうんだから、どうしようもない。 焼き場へ行って骨になったのを、この目で見たのに。 がんが分かってから僅か二年半で亡くなってしまった。 今までにない腹痛 胆のう結石? 「あの時病院に行っていれば・・・」 見知らぬ電話番号 主治医からの説明 家へ帰るこ
2017/03/02 リンク