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天鳳(麻雀)三度目の6段昇格 通ったスジの本数を押し引きの材料にする
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天鳳(麻雀)三度目の6段昇格 通ったスジの本数を押し引きの材料にする
2018年の10月ごろに天鳳で5段に落ちてしまったあと、半年ほどプレイしない時期が続きました。 仕... 2018年の10月ごろに天鳳で5段に落ちてしまったあと、半年ほどプレイしない時期が続きました。 仕事が忙しかったこともありますし、また基礎を固め直そうと思い、ウザク本などをコツコツ復習していました。 そして2019年4月ごろから、少しずつ天鳳を再開し、5・6月の111試合を経て、6段に再昇格することが出来ました。 どういったところを改善するようにしたか、自分の成績を振り返ってみようと思います。 自分の詳細成績で気になる点細かいことを言い出すとキリがありませんが、一番気にしているのは副露率です。 1副露率を35~40%くらいを目指しているのですが、33.2%です。 親の時は37%ほど、子の時が31%なので、親の時と同じくらい子でも早く行くべきなのかもしれないと思っています。 副露率が低い理由としては、面前でのリーチから喰いタンへの切り替えが遅いという点、形式テンパイを狙いに行くのが遅いという