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ほぼ日手帳活用法。睡眠時間と体調を記入して簡単体調管理
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ほぼ日手帳活用法。睡眠時間と体調を記入して簡単体調管理
私は体が頑丈な方ではありません。油っぽいものを食べればすぐにお腹を壊すし、ストレッチを怠れば、す... 私は体が頑丈な方ではありません。油っぽいものを食べればすぐにお腹を壊すし、ストレッチを怠れば、すぐに首や肩、腰が痛くなります。 そんなわけで、自然に食べ物を気をつけるようになったり、ストレッチをしたりするのですが、睡眠時間がうまく調節できません。 0時前に就寝して、7時前に起床するのが理想ですが、なかなかその通りになりません。ひどいときには、就寝時間が1時や2時になってしまいます。 就寝時間が遅い日が続くと、集中力がなくなり、日中もずっと眠い状態が続きます。さらに、体がだるくなり、風邪をひいて熱っぽいときのような感じになります。 以前は、3時や4時に寝ることが多くありました。その頃は体調を酷く崩しやすく、年に数回は高熱を出していました。 3時や4時の就寝を、1時や2時まで引き上げられたのは、ほぼ日手帳に起床・就寝時間を書いて睡眠時間を意識するようになってからです。 ほぼ日手帳は24時間の時