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大瀧詠一が後進のために残した貴重な財産~ラジオ番組『ゴー・ゴー・ナイアガラ』
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大瀧詠一が後進のために残した貴重な財産~ラジオ番組『ゴー・ゴー・ナイアガラ』
はっぴいえんどのメンバーとしてプロデビューする大瀧詠一は、バッファロー・スプリングフィールドの音... はっぴいえんどのメンバーとしてプロデビューする大瀧詠一は、バッファロー・スプリングフィールドの音楽がきっかけで、細野晴臣と松本隆との出会いがあって1969年の秋にバンドを始めることになった。 そして日本語のロックをなんとか確立しようと試行錯誤を重ねていた頃、アメリカではキャロル・キングが1971年のはじめにアルバム『つづれおり』を発表した。 今なお不朽の名作と語り継がれている『つづれおり』はアルバム・チャートで15週連続1位を獲得し、シンガー・ソングライター時代の旗手としてキャロル・キングは脚光を浴びていく。 ひと足先に成功を収めていたシンガー・ソングライター、ジェームス・テイラーはそのアルバムから「君の友だち(ユーヴ・ガッタ・フレンド)」をカヴァーし、シングル盤が全米チャート1位の大ヒットとなった。 さらにはR&Bシンガーのダニー・ハサウェイも、ロバータ・フラックとのデュエットで同じ曲を