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発達障害について④:『発達凸凹(デコボコ)』という言葉 - 子育て・育児や対人関係に役立つ心理学のテクニック
発達障害に関連する言葉として、『発達凸凹(デコボコ)』という言葉があります。 この『発達凸凹』とい... 発達障害に関連する言葉として、『発達凸凹(デコボコ)』という言葉があります。 この『発達凸凹』という言葉は、「障害」という言葉を使わないことで表現として柔らかくなるというメリットもありますが、それよりも『その子の特性を理解する』際にとても有用な考え方であると感じています。 発達凸凹とは 著名な先生の説明をお借りすると、 「発達凸凹とは、認知(知覚・理解・記憶・推論・問題解決などの知的活動)の能力の高い部分と低い部分の差が大きい人のこと」であり、発達凸凹に適応障害が加わると発達障害になる(『発達障害のいま』杉山登志郎、講談社、2011) ということだそうです。 リンク この杉山先生による説明には、次の2つの大切なことが含まれていると思います。 (1)発達凸凹とは、認知の能力の高い部分と低い部分の差が大きい人のこと 定型発達のお子さんの場合は、杉山先生の仰るところの認知能力は年齢が上がるととも
2019/10/25 リンク