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単独介入では円高の流れに変化なし!次の介入があれば76.25円より下の水準か|松田哲の「FX一刀両断!」 - ザイFX!
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単独介入では円高の流れに変化なし! 次の介入があれば76.25円より下の水準か 2011年08月10日(水)13:0... 単独介入では円高の流れに変化なし! 次の介入があれば76.25円より下の水準か 2011年08月10日(水)13:02公開 [2011年08月10日(水)13:02更新] 文字サイズ この記事を印刷する 引き続き、米ドル/円の基本的な考え方は変わっていない(「ドル/円の76.25円の攻防は新値更新へ。その後は介入を経て、本格反発する展開か」など参照)。 2007年6月以来、ずっと「米ドル安・円高トレンド」が続いており、現在に至るまで、一度として転換したことはない。 まる4年もの間、「米ドル安・円高トレンド」のままであり、このことが大前提となる。 ■米国債格下げでも、米ドル/円はあまり下落しなかった 8月4日(木)の東京市場において、日本単独の「円売り・米ドル買い介入」が実施された。 介入が行われる直前のレートは77円台前半だったが、米ドル/円は介入によって79円台まで押し上げられた。 その