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私の闇の奥: エルサレムのフランシスコ教皇
以前のブログ『ホセ・ムヒカ(Jose Mujica)』(2013/12/03)で貧者大統領ホセ・ムヒカが「人として私は教... 以前のブログ『ホセ・ムヒカ(Jose Mujica)』(2013/12/03)で貧者大統領ホセ・ムヒカが「人として私は教皇に対して甚大な敬意を抱いている」と言ったことを書きましたら、それに関していくつかコメントを頂いたので、下記のように返事を書いておきました。: ■ 「おにうちぎ」さんと「一読者」さんから、フランシスコ教皇の正体については、もう少し用心深く考えたほうがよいのではないかという示唆を頂きました。たしかに、教皇就任のはじめから数多くの批判的な記事を目にして来ましたし、私のような立場の者が簡単に正しい結論に達することが出来るとは思っていません。しかし、教皇が極端な消費文化と貧富の差について声を高くするという現象は、それ自体として、大変興味深いものがあると考えます。アッシジの聖フランシスは裕福な親が着せてくれた衣類を投げ捨てて素っ裸の姿で出家しました。今の教皇がその真似をしてくれれ