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私の闇の奥: 良く生きる(VIVIR BIEN)(2)
前回に続いて、モラレスの講演: 『世界中の人民間の兄弟的友愛を求めて』 エボ・モラレス・アイマ を訳... 前回に続いて、モラレスの講演: 『世界中の人民間の兄弟的友愛を求めて』 エボ・モラレス・アイマ を訳出します。前回までのところでは、G77が50周年を迎え、その間、連帯の成果はあったにしても、国連、IMF(国際通貨基金)、WTO(世界貿易機関)などを一方的に牛耳る帝国主義的国家群の組織的暴虐によって、人間社会のみならず自然そのものが危殆に瀕しており、それに対抗するグローバルな行動が必要であるとモラレスは呼びかけました。今回は、まず、モラレスのボリビア多民族国では、その方向に向けて、既に、顕著な成果があがっていることが語られます。 ******************** ボリビアはこれらの問題に対する処置をとり始めている。2005年に至るまではネオリベラル政策を取ってきたが、富の集中、社会的不公平と貧困、棄民の増加、差別、社会的疎外が結果した。 ボリビアでは、社会的運動による歴史
2014/09/24 リンク