エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
廃線駅舎がなぜ人気の絵画館に? 街を元気にした70代の「ひらめき」 - TRiP EDiTOR
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
廃線駅舎がなぜ人気の絵画館に? 街を元気にした70代の「ひらめき」 - TRiP EDiTOR
北海道にある人口3000人ほどの小さな町、置戸。その町の中心には、鉄道が廃線したために、使われなくな... 北海道にある人口3000人ほどの小さな町、置戸。その町の中心には、鉄道が廃線したために、使われなくなった駅舎がありました。 この駅舎をなんとか利用して、町おこしができないかと考えた地元の男性が作り上げたのが「置戸ぽっぽ絵画館」でした。2012年に、寄贈絵画を集めてオープンしたのです。 ここを取材したシニアライフアドバイザーの松本すみ子さんは、地方創生にはこのようなシニア世代の思いや知恵を活かさない手はないと話しています。 新駅舎完成1年後に廃線の悲劇。残された駅舎を利用して町おこしを 以前、北海道の池田町と北見市の間には「北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線」が走っていました。その中間地点あたりにある置戸(おけと)町は人口3000人ほどの小さな町。町の中央付近にある立派な建物は置戸駅舎です。 とはいえ、すでに駅舎としての役目は果たしていません。2005年の新駅舎完成わずか1年後に、ふるさと銀