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光の質量に関するFAQ
となって、非相対論的な式と同じになる(相対論的エネルギーは非相対論的エネルギーに比べmc2だけ言わば... となって、非相対論的な式と同じになる(相対論的エネルギーは非相対論的エネルギーに比べmc2だけ言わば「下駄がはかされてい る」)。 p2 c2 + m2 c4 =E2の 方にm=0を代入すると、p2 c2 = E2 となるが、この場合はp=0にはならない。p=E/cが解(pは運動量の絶対値を表しているとして、正だとしよ う)である。 ところでこのp2 c2 + m2 c4 =E2で 特にp=0の場合の式が有名なE=mc2なのだが、元の式であるp2 c2 + m2 c4 =E2の方を見ずにE=mc2の方だけを見て「光もエネルギーがあるから質 量がある」と思っている人もいるようである。正しい式(p2 c2 + m2 c4 =E2)で考えれば、E≠0でも、m=0になっても問題ないことがわかる。 つまりエッセンスは「相 対論的な話をするのなら相対論的なエネルギー・運動量・質量の関係p2 c
2019/03/27 リンク