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震災から1年目の3月11日を迎えて
3月11日、東日本大震災から1年が経ちました。 改めて、犠牲になられた方々に哀悼の意を表しますとともに... 3月11日、東日本大震災から1年が経ちました。 改めて、犠牲になられた方々に哀悼の意を表しますとともに、未だ、厳しい状況のなかで、ご不自由な暮らしを強いられておられる方々に、心からお見舞いを申し上げます。 2月26日から今日まで、東京都立中央図書館で開かれていた「震災からよみがえった東北の文化財展」には、陸前高田の小学校の窓ガラスにぶつかって子どもたちが弔ったアカショウビンの剥製も、被災した後にレスキューされ、きれいな姿で展示されていました。この展覧会は、3月16日から28日まで、遠野市立博物館に会場を移して開催されます。 先週、仙台市立博物館では、日本博物館協会の研究協議会として、「東日本大震災に学ぶ資料管理」と題する研修会が開かれ、この1年間、現地で文化財レスキューに関わってきた各分野の専門家からの事例報告と討議が行われました。今後も継続して続けていかなくてはいけない活動が残されている