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「風船飛ばし」の資料
1. 『ゴム風船の空中への放出が自然環境へ与える効果の研究』1989,7/29NABA、環境委員会技術顧問 ... 1. 『ゴム風船の空中への放出が自然環境へ与える効果の研究』1989,7/29NABA、環境委員会技術顧問 D.K.バーチェット "通常、上空8キロメートルまで上昇した風船は、外気が摂氏零下40度の中で硬化し、気圧の低下で既に7.3倍に膨張している。ここでゴム膜が膨張に耐え切れず、粉々に破裂し地上に落下する。また、上記の例と違ってガスが漏れそのままの形で落ちて来た場合でも、3,900ヘクタール(東京ドームの834倍)の広さの地域に1個が落ちる計算となるので、殆ど人目につくような数ではないし、これとても生物分解して樫の葉が朽ちるのと同程度の速度で消えて無くなる"という科学的実証研究報告。 2. 北海道大学水産学部による父島沿岸の漂流物の研究報告をした荻教授は、「過去500点以上の外洋漂流物の中にゴム風船は認められませんでした。少なくとも、日本の報告例には海面に浮いた状態のゴム風船は一つも