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CAN YOU CELEBRATE? ジェフ・ゴールドスミス日記
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パンク・ロックというジャンルが確立する何年も前に、イギー・ポップやルー・リード、MC5などのように過... パンク・ロックというジャンルが確立する何年も前に、イギー・ポップやルー・リード、MC5などのように過激なサウンドやメッセージを発するアーティストは既に存在した。 そして日本にいたのは頭脳警察。 頭脳警察 / 頭脳警察セカンド (1972) 歪んだベースのリフでスタートする『銃をとれ! ~マラブンタ・バレー』は、日本のロック黎明期において、フォークやロックを飛び越えてパンクの音になっている。「銃をとれ!」と、直接的に訴える過激な左翼ソングは、パンタが感じていた当時の社会に対する苛立ちがそのまま乗り移っているようだ。 一転してアコースティック・サウンドに乗せてヘルマン・ヘッセの詞にメロディを付けて歌う『さようなら世界婦人よ』は究極の詞先ミュージック。 自分を取り巻くまわりの状況をシニカルに描く3コードの軽快なロックンロール、『コミック雑誌なんかいらない』。 外に向かってアジテーションする攻撃的