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スクエニ松田社長「今年は家庭用ゲーム機向けJRPGのサプライズがある」「E3向けにいろいろ仕込んでいます。」 : オレ的ゲーム速報@刃
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スクエニ松田社長「今年は家庭用ゲーム機向けJRPGのサプライズがある」「E3向けにいろいろ仕込んでいます。」 : オレ的ゲーム速報@刃
流通のデジタル化とスマホゲームで成果、新しいサプライズを仕掛けるスクウェア・エニックス - 2015年は... 流通のデジタル化とスマホゲームで成果、新しいサプライズを仕掛けるスクウェア・エニックス - 2015年はJRPGでサプライズを提供する 日経トレンディネット <以下要約> 松田氏: 足元では、『ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城』や『ファイナルファンタジー零式』などの大型タイトルがあります。2015年度は、かなりの数のハイエンド系ゲームを国内外で提供できると思っています。すでに発表している『ファイナルファンタジーXV』をはじめ、JRPG(日本式のRPG)の情報も出します。今年はちょっとしたサプライズがあるかと思います。 ――サプライズがあるんですか。 松田氏: 今は言えませんけど。家庭用ゲーム機向けJRPGですね。あと欧米のスタジオでは、「トゥームレイダー」の新作『RISE OF THE TOMB RAIDER』とか、『JUST CAUSE 3』などはかなり期待できる作品になると