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日本語学の研究室のゼミ: 2008年9月12日いいタイトルが思い浮かばない
【今日は、ドサンコの「役割語」??】 「北海道の家庭では冷蔵庫でクリオネを飼っている」 「キ... 【今日は、ドサンコの「役割語」??】 「北海道の家庭では冷蔵庫でクリオネを飼っている」 「キタキツネはルールルルーと呼べば寄ってくる」 「お金持ちの道産子はエアコンを焚いている」 「冬になるとロシア人が流氷の上を歩いてやってくる」 など、「内地の人の「大いなる勘違い」と北海道のウソのようなホントの話」が書かれている本(千石涼太郎(2008)『へんでないかい!? 北海道』グラフ社)を読んだ。 (ちなみに、上の1番目と3番目は本当のことらしい。) 地の文は基本的には共通語で書かれているが、ごく部分的に(種類の限られた)「北海道方言的表現」(特に文末表現)が使われている。 著者は、小樽市生まれで「道産子」だということだが、小学校の時に北海道を離れその後はずっと「内地」暮らしで、北海道には旅行・取材で行くことはあるらしい。(ただし、上記の本が出版されるころ(2008
2008/09/14 リンク