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【レビュー】ペンタックス K200D 実写インプレッション (1) エントリー向けとマニア向けのふたつの顔 | 家電 | マイコミジャーナル
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【レビュー】ペンタックス K200D 実写インプレッション (1) エントリー向けとマニア向けのふたつの顔 | 家電 | マイコミジャーナル
ペンタックスの「K200D」は、同社のエントリー向けデジタル一眼レフカメラ。1020万画素の撮像素子と、ボ... ペンタックスの「K200D」は、同社のエントリー向けデジタル一眼レフカメラ。1020万画素の撮像素子と、ボディ内に手ブレ補正機構を装備する。K200Dは08年2月22日に発売され、レンズキットも用意されている。価格はボディ単体が約8万5,000円、「DA 18-55mm F3.5-5.6AL II」をセットにしたレンズキットが約9万4,000円、さらに「DA 50-200mm F4-5.6ED」を加えたダブルズームキットが約11万5,000円で販売されている(いずれもマイコミジャーナル価格情報の平均価格。2008年3月25日現在)。また、一部機能は上位モデル「K20D」と共通になっている。K20Dのインプレッションも合わせて見てほしい。 K20D、K200D、K100Dスーパーというラインナップ ペンタックスは2003年9月に初のデジタル一眼レフ「*istD (イストD)」を発売し、その改