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【ハウツー】ゼロからはじめる正規表現 秀丸編 - 複数の対象にマッチさせる | パソコン | マイコミジャーナル
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【ハウツー】ゼロからはじめる正規表現 秀丸編 - 複数の対象にマッチさせる | パソコン | マイコミジャーナル
複数の対象にマッチさせる[](ブラケット) 前々回の記事では、任意の1文字にマッチするメタ文字「.(ピリ... 複数の対象にマッチさせる[](ブラケット) 前々回の記事では、任意の1文字にマッチするメタ文字「.(ピリオド)」や、直前にある文字の1個以上の繰り返しにマッチする「+(プラス)」を用いましたが、より多くのメタ文字を組み合わせると、複雑な文字列にマッチングさせることが可能です。今回は不特定の文字にマッチするメタ文字を使ってみましょう。 さて、日本語が難しいと言われる所以のひとつに、漢字の使い方があります。たとえば「ありがたい」という言葉は、感謝を表わす場合や自分にとって好都合な状態を表わすだけでなく、実際にあり得ない場合を用いる場面にも使用するため、混合される方も少なくありません。たとえば、場所や地位の場合は「在る」、持ち物や限りがある場合は「有る」を用います。 この「在る」「有る」の両者を正規表現でマッチさせるには、「[](ブラケット)」を使用しましょう。ブラケットで囲まれた文字列の"いず