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【ハウツー】世界遺産写真家に聞く--撮影の極意(マナー&心構え編) (1) カメラを持つと、人は粗野になる? | ライフ | マイコミジャーナル
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【ハウツー】世界遺産写真家に聞く--撮影の極意(マナー&心構え編) (1) カメラを持つと、人は粗野になる? | ライフ | マイコミジャーナル
小泉澄夫さん 世界遺産写真家の小泉澄夫さんは、これまでに世界中100カ所以上の世界遺産を撮影している... 小泉澄夫さん 世界遺産写真家の小泉澄夫さんは、これまでに世界中100カ所以上の世界遺産を撮影している。そんなプロ中のプロから見ると、各地の世界遺産で出会うアマチュアカメラマンたちには、ヒヤヒヤ・ドキドキさせられることばかり。それは彼らが、あまりにも非常識だったり、撮影のマナーを知らないからだという。今回の極意は、撮影テクニックより大切なこと、世界遺産を撮影する際のマナーや心構えについて伺った。 世界遺産の撮影は謙虚に、敬意を払って 「カメラを持つと、人はふしぎと粗野になるんですね」と、小泉さんはいう。気持ちが大きくなるのか、それとも何か特権でも与えられた気になるのか。ふだんはおとなしい人が、写真を撮るときには思いも寄らぬ振る舞いをすることがあるそうだ。「たとえば、ヨーロッパの多くの教会では堂内で三脚の使用が許されています。だからといって、大きな音を立てて三脚を立てれば、祈りを捧げている人々