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【レポート】「素・核・宇宙」を解明せよ - 大規模計算が切り拓く基礎科学の将来 (1) 理論に基づきシミュレータを開発 | エンタープライズ | マイコミジャーナル
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【レポート】「素・核・宇宙」を解明せよ - 大規模計算が切り拓く基礎科学の将来 (1) 理論に基づきシミュレータを開発 | エンタープライズ | マイコミジャーナル
素粒子から宇宙まで 筑波大学、高エネルギー加速器研究機構(KEK)、国立天文台の3機関が協力し、つくば国... 素粒子から宇宙まで 筑波大学、高エネルギー加速器研究機構(KEK)、国立天文台の3機関が協力し、つくば国際会議場において「大規模計算が切り拓く基礎科学の将来」と題するシンポジウムを開催した。この3機関の主要な研究対象は、素粒子、原子核、宇宙で、まとめて「素・核・宇宙」と称している。極微の素粒子から超巨大な宇宙はサイズにおいてはかけ離れているが、宇宙の極限状態では、素粒子や原子核レベルの振る舞いが重要であり、これらの拠点が連携して研究を行う意義は大きいという。 筑波大、KEK、国立天文台の3機関が計算基礎科学連携拠点を設立 宇宙の研究は、ビッグバンはもちろん、銀河系の形成やブラックホールの形成なども、実験室で再現するというわけには行かない。したがって、観測の結果を説明できる理論を考え、理論が多くの観測を上手く説明できれば、正しいと見なすというように発展してきた。しかし、観測といっても、1つの
2009/12/09 リンク