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【ハウツー】「Adobe Flash CS4」の3D効果を使いこなす(前編) (1) Adobe Flash CS4に追加された3D機能とは | クリエイティブ | マイコミジャーナル
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【ハウツー】「Adobe Flash CS4」の3D効果を使いこなす(前編) (1) Adobe Flash CS4に追加された3D機能とは | クリエイティブ | マイコミジャーナル
これまで「Adobe Flash CS4」を用いて初心者でも作れるオブジェクトベースアニメーションの作り方につい... これまで「Adobe Flash CS4」を用いて初心者でも作れるオブジェクトベースアニメーションの作り方について、その1、その2と2回に分けてお送りしてきた。今回注目したいのは、2D画像に3D効果を付加して、3D風に見せる機能だ。厳密には3DCGソフトのように扱うインタフェースではないが、その3D効果を実際に使ってみよう。オリジナルのFlashファイルをダウンロードできるようにしたのでFlash CS4ユーザは参考にして欲しい。 ふたつの3Dツール Flashのオーサリングツールに追加された3D機能は大きく分けて「3D変換ツール」、「3D回転ツール」のふたつがある(3D空間では移動を変換、回転を変形と呼ぶ)。まず3D変換ツールは、3D空間におけるオブジェクトの移動ツール。2Dのイメージに、3Dオブジェクトとしての奥行きを示す座標(Z軸)を持たせる機能だ。オブジェクトそのものには奥行きがな
2009/04/14 リンク