【レポート】ある意味、iPadより面白いラクガキ帳「Boogie Board」を試す (1) クリエイターのちょっとしたアイデアスケッチに使える電子ペーパー | クリエイティブ | マイコミジャーナル
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【レポート】ある意味、iPadより面白いラクガキ帳「Boogie Board」を試す (1) クリエイターのちょっとしたアイデアスケッチに使える電子ペーパー | クリエイティブ | マイコミジャーナル
電子ペーパーといよりはラクガキ帳の感覚 iPadで落書きを楽しもうと、最適なペンを求めて悪戦苦闘してい... 電子ペーパーといよりはラクガキ帳の感覚 iPadで落書きを楽しもうと、最適なペンを求めて悪戦苦闘していた私。そんな時、マイコミジャーナルの記事で岡谷エレクトロニクスの「Boogie Board」という面白そうなツールについて知り、気の向くまま購入してしまいました。Boogie Boardをわかりやすく例えると、タカラが販売しているおえかきボード「せんせい」のような製品です。ただし画面は黒板のように黒く、描いた線は薄い黄緑色になります。 いたずら描きした状態。サイズも手軽で使いやすく気に入ってしまいました。銀色のペンが付属の専用ペン。その下にあるのは「Intuos4」の付属ペン Boogie Boardはコレステリックという特殊な液晶技術により、電力を供給しなくても画面表示を維持することが可能なのだそうです。つまり、一度文字や絵を描いてしまえば、消去するまで半永久的に絵が消えないのです。ただ
2010/09/14 リンク