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【コラム】インド・中国への羅針盤 (26) 受難続きの大連から見えた、変わりゆく中国の姿 | 経営 | マイコミジャーナル
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【コラム】インド・中国への羅針盤 (26) 受難続きの大連から見えた、変わりゆく中国の姿 | 経営 | マイコミジャーナル
前回のこのコラムで「中国の織姫たちは年2回の逢瀬を重ねているようだ」と書いた。しかし、これについて... 前回のこのコラムで「中国の織姫たちは年2回の逢瀬を重ねているようだ」と書いた。しかし、これについて大連の友人たちからは非難轟々である。大型台風「梅花」(台風9号)が襲った大連では今、情人節の逢瀬を重ねるどころではないのだ。 親日都市 大連を揺るがした1週間 実は、筆者はこの台風のことよりも、8月10日に大連港から試験航海に出た空母「ワリャク」と、7月末から「放射能漏れ事故か?」とネットで騒がれていた原子力潜水艦の方が気になっていた。 原潜のニュースの出所は「マクドナルドからジャスミン革命」をなどと煽っている反体制派のメディアであり、真偽のほどは定かではないのだが、場所が場所である。原潜の基地は、大連郊外(というよりも大連ソフトウェアパーク南側の小平島)にある。しかし、大連の友人たちのSNSを見ていても、このことを把握している人がいるようには思えない。この事故は大したことはなかったのかな……