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コンテック、RS-232-C通信をワイヤレス化する無線COMアダプタを発売 | エンタープライズ | マイコミジャーナル
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コンテック、RS-232-C通信をワイヤレス化する無線COMアダプタを発売 | エンタープライズ | マイコミジャーナル
コンテックは、シリアル(RS-232-C)通信を短距離無線通信に変換する無線COMアダプタ「COM-1C-ZB」を今月2... コンテックは、シリアル(RS-232-C)通信を短距離無線通信に変換する無線COMアダプタ「COM-1C-ZB」を今月26日に発売する。ZigBeeと同じ無線通信規格であるIEEE802.15.4に準拠しており、通信速度は最大115,200bps。1対1通信のほか、1対多通信も可能である。 IEEE802.15.4準拠無線COMアダプタ「COM-1C-ZB」 本製品は、RS-232-Cポートに接続するだけで使用できる。機器間を1対1で接続する「透過モード」のほか、専用ドライバにより1対多の接続が行える「仮想COMモード」の2つの動作モードを用意している。仮想COMモードでは、パソコンに接続した本製品を親局として、最大4台までの子局と通信できる。このとき、親局を接続するパソコンには、専用ドライバをインストールしておく必要がある。 電源の供給には、外部電源から9番ピンへ5V(DC)の電源を供給