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ドコモの1Q決算は減収増益、スマートフォンがさらに拡大 | 携帯 | マイコミジャーナル
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ドコモの1Q決算は減収増益、スマートフォンがさらに拡大 | 携帯 | マイコミジャーナル
NTTドコモは29日、2011年度第1四半期の決算を発表した。売上高は前年同期比3.9%減の1兆473億円、営業利... NTTドコモは29日、2011年度第1四半期の決算を発表した。売上高は前年同期比3.9%減の1兆473億円、営業利益は同11.3%増の2,677億円で減収増益。売上の減少を営業費用の削減でカバーした形で、純利益も同11.7%増の1,587億円と拡大した。携帯電話では、スマートフォンの販売が拡大してパケットARPUを押し上げ、音声ARPUを逆転している。 決算会見に臨む山田隆持社長 第1四半期の決算 スマートフォンが好調でパケットARPUが拡大 前年同期比と比べた営業利益の増減分のうち、バリュープランの利用者拡大により、音声収入が200億円減少するなど、全体では439億円減となったが、パケット収入は303億円増と拡大。端末販売収入は322億円マイナスで、それにともなって端末販売費用も308億円減少し、さらにネットワーク関連コスト95億円減、その他の費用290億円減が加わり、営業費用が692億