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【連載】江戸テクでござる - 毎日使える和の知恵 (14) 静かなブーム? - 老舗で教えてもらう「かるた」の魅力 | ライフ | マイコミジャーナル
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【連載】江戸テクでござる - 毎日使える和の知恵 (14) 静かなブーム? - 老舗で教えてもらう「かるた」の魅力 | ライフ | マイコミジャーナル
おじいちゃん、おばあちゃんの家に親戚が集まり、かるた遊びや百人一首などをしてお正月を過ごす―。昔は... おじいちゃん、おばあちゃんの家に親戚が集まり、かるた遊びや百人一首などをしてお正月を過ごす―。昔はそうして新年を楽しむのが、ごくごく普通のことでしたよね。今、そんな風に「かるた」に親しんでいる方はいますか? 「かるたは子どもの遊び」と思われているかもしれませんが、その多彩なデザイン、芸術性など、かるたは実に味わい深いものです。実際、中高年女性を中心に「かるた人気」は高まっているとか。日本唯一といえるかるたの専門店「奥野かるた店」で話をうかがいました。 奥野かるた店の外観。看板もどこかレトロで印象的 京かるたと江戸かるた 「いろはかるた」はかつて京都が本場でした。それが江戸にも広まりますが、詠まれる内容は異なります。最初の「い」の場合、「犬も歩けば棒にあたる」。これは江戸かるた。京では「一寸先闇の夜(または、石の上にも三年)」です。「ろ」は江戸が「論より証拠」で京は「論語読みの論語知らず」。