リインフォースラボ: MonoTouch_AudioQueue_トーン発生サンプルコード

2010年5月27日木曜日 MonoTouch_AudioQueue_トーン発生サンプルコード 概要: iPhoneから任意の音声信号を出力する方法を述べます。オーディオ出力を直接操作するために、iPhone SDKのいくつかのフレームワーク、Audio Toolbox と OpenAL、が使えます。ここではAudio Toolbox フレームワークのAudio queue services [1] を使い、440Hzの正弦波を出力するサンプルコードを示します。出力のレイテンシ （遅延時間） は 最小23msecです。サンプルコードはGithubでBSDラインセンスの元で公開されており、誰でも自由に使うことができます [2]。 ソフトウェアモデムのプロジェクトで、iPhoneから任意の音声信号を出力する必要がありました。音声出力を直接操作するには、iPhone SDKには2つのフレームワー

[adachi_c]

"キューに常に23msec以上のオーディオデータがなければなりませんでした。"

[mena]

AudioSession, AudioQueue. 音の出力、入力のサンプル