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創世記の天地創造の7日間: 不器用な凡人のブログ
クリスチャンでもない私が、聖書のことを語るのもどうかとも思いますが、昔の想い出ということで少し書... クリスチャンでもない私が、聖書のことを語るのもどうかとも思いますが、昔の想い出ということで少し書いてみます。 内容に間違いがあったら、申し訳ありません。 今は昔、かなり若い頃、友人が創世記の記述について、得意そうに質問してきたことがある。 キリスト教の聖書の最初の、創世記のまた最初の「天地創造」の箇所で、『7日目以外で神が「良し」とされなかった日は、何日目か知っているか?』という内容であった。 その当時、私は聖書を持っていなかったが、文庫本の「創世記」を読んだことはあった。 そんな箇所は思い浮かばず、降参した。 「良し」としなかった理由を尋ねても、彼は『知らない』と言い、どこかで偶々聞いた話なのかと思った。 家に帰って文庫本をよく見てみると、本文に注釈が付いていて、巻末に『原文には記述がないが、意訳して「良しとした」を挿入した』と書いてあった。 『それはないだろう』と思ったので覚えている。