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Joe's Labo : 公務員は相対評価にすべきか、絶対評価にすべきか
2012年02月21日13:14 by jyoshige 公務員は相対評価にすべきか、絶対評価にすべきか カテゴリwork 7日の... 2012年02月21日13:14 by jyoshige 公務員は相対評価にすべきか、絶対評価にすべきか カテゴリwork 7日の読売新聞(夕刊)に、維新の会の大阪府、市職員条例案についてコメントした。 結構重要な話なので、ここで総括しておこう。 まず維新案についてだが、評価方法は評価分布の指定による相対評価。 つまり、S(5%)、A(20%)、B(60%)、C(10%)、D(5%)の5段階ごとに評価を つけられる割合があらかじめ指定されたもので、これ自体は民間企業でもポピュラーな方法だ。 ただし、この方法にはデメリットもある。 単純に予算管理の必要から分布を決めているだけの話であり、そんな評価分布通りに成績を つけられる部署なんてほとんど存在しない。 評価者が相当気合を入れないと、現場は相当ギスギスしたものとなるだろう。 一方、役所側の考えているプランでは、相対評価ではなく絶対評価を行う
2012/02/21 リンク