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知る人ぞ知る恐怖の犯罪者、「ジャージーの獣」の異名をもつエドワード・パイスネルが使用していた自家製のゴムマスク(ホラー注意) : カラパイア
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知る人ぞ知る恐怖の犯罪者、「ジャージーの獣」の異名をもつエドワード・パイスネルが使用していた自家製のゴムマスク(ホラー注意) : カラパイア
ヤバすぎる凶悪犯と言ったら誰を思い浮かべるだろうか。アンドレイ・チカチーロ、ジェフリー・ダーマー... ヤバすぎる凶悪犯と言ったら誰を思い浮かべるだろうか。アンドレイ・チカチーロ、ジェフリー・ダーマー、テッド・バンディなど多々あれど、知る人ぞ知る、エドワード・パイスネルもその1人と言えるだろう。 イギリス、ジャージーの小さな島を恐怖に陥れた「ジャージーの獣」の異名を持つエドワード・パイスネルは、1960年から11年間もの間、次々と家屋に忍び込んでは女性や子供に暴行を加え続けた。だが、殺人は一度も犯していないという。 彼が特徴的だったのは、犯行のときに必ず着用するというお手製のゴム製のマスクである。そのいでたちが不気味であり、釘のついたブレスレットを愛用しており、サンタクロースのコスチュームを着ていたこともあったという。 パイスネルは車の盗難の容疑で、警察官に車内にあったコスチュームが見つかったことで逮捕となった。1971年にパイスネルは13の障害暴行により30年の刑に処されたが、199