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烏翅晴のTRPGびより。: プレイリポート:アルシャードガイア・マジカル最終話
今日も今日とてガッツリ遊んできました。 今回はPCが(ほぼ)全員”魔法少女”というぶっ飛んだアルシャー... 今日も今日とてガッツリ遊んできました。 今回はPCが(ほぼ)全員”魔法少女”というぶっ飛んだアルシャードガイア・マジカルの最終話でございます。 という訳で簡単な感想文なんぞ。。。 本編は二話からの途中参加だったマジカル。 主人公(高校生・男)がひょんな事から別人格(正確にはシャードに宿った意志のようなものなので、別人)の魔法少女へと変身してしまう能力を手に入れ……といった話。 今回の最終話は過去の記憶を回復して主人公から分離&姿を消したヒロインと、魔法少女という存在を巡る秘密、そして遂に明らかになる黒幕の思いとは……?という王道的かつストレートなストーリーでした。 んで、物語中盤で主人公がヒロインに対して想いを告白するシーンがあったのですが、これがまた聞いてて(良い意味で)恥ずかしいの何のって。今まで散々告白やら愛の言葉やら(主にNPCで)やらかしてきた私ですが、今回のは……何というか……
2010/04/20 リンク