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無印良品「どら焼き」の変節 - カトラー:katolerのマーケティング言論
近所の無印良品のMUJIショップで、どら焼きが売り出されていた。 どら焼きにこだわりを持つ私としては、... 近所の無印良品のMUJIショップで、どら焼きが売り出されていた。 どら焼きにこだわりを持つ私としては、無印良品が一体どんな「どら焼き」を出したのかという期待もあって、「五色豆ともち入り どら焼き」「黒豆入り柚子あん どら焼き」「きびもち入り芋あん どら焼き」の3品を買い求め、食してみたのだが、呆れてしまった。なぜ、こんなものを無印良品が発売したのか理解に苦しんだ。 もし、この世の終わりがきたら、最期に食べるものは「うさぎやのどら焼き」と決めている私としては、どら焼きに対して、そもそも期待値が高いということもあるが、そのことを差し引いても、無印良品のどら焼きは、明らかに不味い。 まず、包装紙からどら焼きを取り出したら、キーピットという脱酸素剤の小袋が転げ落ちてきたのには、鼻白んでしまった。場末の温泉場に並んでいる、何時作ったのかもわからない土産菓子の中に言い訳のように入っているアレだ。買い求
2006/10/20 リンク