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Arduinoでミリ秒まで出力出来るRTC8564のライブラリ
秒毎のinterruptとmillis()を組み合わせて、ミリ秒管理も可能なRTCライブラリを作ろう。 まずは・・・ ... 秒毎のinterruptとmillis()を組み合わせて、ミリ秒管理も可能なRTCライブラリを作ろう。 まずは・・・ ベースとして以下のライブラリを拝借させてもらう: RTC8564(なんでも作っちゃう、かも。Arduinoで遊ぼう - リアルタイムクロック より) このライブラリはbegin()を呼ぶだけでRTCの初期化を全部やってくれて、available()を呼ぶと最新の時刻を取得、そしてyear(), month(), etcで年,月,...をそれぞれ取得出来る。 これを改造して、ms()でミリ秒も取得できるようにしよう。 ついでに、available()という命名が気に入らないので、updateTime()に変更。 秒毎の頭のmillis()を覚える 基本的な考え方は: 1秒に一回、秒が変わったタイミングをinterruptで受け取って、現在の秒の頭時点でのmillis()(=シ
2014/01/30 リンク