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【ダイオライト記念】（船橋） セラフィックコールが抜け出して重賞2勝目を飾る 第69回ダイオライト記念（JpnII、ダート2400m）が6日、船橋競馬場（曇り、不良）で行われ、先行勢から離れた4・5番手を追走した1番人気のセラフィックコール（JRA）が、2周目向正面から追い上げ、直線で抜け出して勝利を飾った。勝ちタイムは2分33秒9、B.ムルザバエフ騎手の騎乗だった。 1周目のゴール板前で先頭に立った4番人気のテリオスベル（JRA）が粘り込んで2着、3番手を追走していた2 2024/03/06 21:09更新

[kurorai]

id:Southendさま。これは騎手の減少に歯止めをかけるという意味合いもあるかと。岩手の下位騎手は本気で食ってけないようで、ここ2年で6人の騎手が辞めてますから。

[Southend]

若手の減量は自由競争の前段階としての機会均等法的なニュアンスだと思うけれど、こっちはなんというか、共産主義的な雰囲気が……。地方競馬のコミューン化がますます進むなぁという印象。

[rocky]

騎手は23人しかいないhttp://www.iwatekeiba.or.jp/hp/data/index.htmlんだな、ほんとに。

[mahal]

ちょい待て、減量騎手は何処でもやってるが、あれは制度的に「騎手ハンデ」というべきものなんではないのか？