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幽霊としての音:「音世界」はヴァ−チャルか? - けんけんブログ
目下、 ・藤原定家と後鳥羽の出会い ・唐・宋の頃の中国と日本の音楽関係 なんてあたりを読み漁り聴き漁... 目下、 ・藤原定家と後鳥羽の出会い ・唐・宋の頃の中国と日本の音楽関係 なんてあたりを読み漁り聴き漁り(といっても、読み出し、聴き出すと殆ど眠っている!)しているはず・・・なんですが、いつ記事に出来るか分かりません。 モーツァルト先生は都度の進行です。(ランスロットさんがまた面白い曲を取り上げています!) で、当面は、その日その日目に付いたものから題材を拾ってみたいと思っております。 「明治の音」(内藤高 著、中公新書 1791 2005年) という本があって、読みさしでずっと放り出したままだったのですが、これはじつはいい本でして、明治に日本を訪れた外国人が、日本の(音楽に限らない)音風景をどう捉えたか、を、 「新書によく収まったもんだなあ」 と感心させられるほど網羅している。 序章で幕末の音風景を概観したあと、第1章ではイザベラ・バードとモースの、第2章ではピエール・ロチ(私は知らない存
2007/07/27 リンク