エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
いま、すぐそこにある憲法9条の危機
森友・加計疑惑が同時多発的に起きたばかりの頃、私はこう書いた。 これほどの権力犯罪を野党が追い込む... 森友・加計疑惑が同時多発的に起きたばかりの頃、私はこう書いた。 これほどの権力犯罪を野党が追い込む事が出来なければ、とても安倍首相の憲法9条改憲は防げないだろうと。 いま、まさにその通りになろうとしている。 きょう6月23日は沖縄慰霊の日である。 その沖縄慰霊の日にタイミングを合わせるように、沖縄の心を逆なでするようなニュースが二つ立て続けに報道された。 一つは米国務省が公開した核密約に至る交渉記録だ。 米国が沖縄返還の条件として有事の核持ち込みを強く求めていた事がこれではっきりした。 いうまでもなく、核持ち込みは疑惑はこの国の国会の最大の論争点の一つだ。 しかし、これほど重要な米国の機密文書公開であるというのに、メディアはそのニュースを二日遅れで報じている。 あり得ない事だ。 もうひとつは、沖縄の名護市の農家の小屋の窓を米軍の訓練流れ弾が割ったというニュースだ。 これほど深刻な事件が起き