エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
kikulog: 小沢茂男(高島易断)と創価学会絵画疑惑の立花玲子
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
kikulog: 小沢茂男(高島易断)と創価学会絵画疑惑の立花玲子
3月26日、経済産業省が、小沢茂男が代表をつとめる宗教法人「幸運乃光」に、「地獄に落ちる」などの不安... 3月26日、経済産業省が、小沢茂男が代表をつとめる宗教法人「幸運乃光」に、「地獄に落ちる」などの不安を煽って仏具を販売したとして特定商取引法違反で3ヶ月の業務停止命令を出した。小沢は、豊田商事の営業マン出身で、88年に「高島易断総本部発真会」を率いる株式会社発心会の会長、翌年、宗教法人熊谷寺の代表役員に就任した人物。91年には所得隠しで2億円の追徴処分を受け、赤坂の桃源社ビルの占拠問題や、「財界二世学院」との手形騒動などにも顔を出していた。また、街角で托鉢を受けてる高島易断の僧侶もアジア系外国人の「アルバイト」だったことも問題化した。むろん発心会は、「高島暦」を作ったを高島嘉右衛門とは何の関係もない。 この小沢の名前は意外なところに登場する。 91年、ルノワール作の「浴後の女」「読書する女」の二点の絵画が、三菱商事から帝国ホテル内の画商「立花」を経由して創価学会に売却された際、14億750