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木村正人のロンドンでつぶやいたろう ついに出た!これが尖閣の安倍ドクトリン【安倍首相訪欧】
国際司法裁判所を提案 IISSで講演する木原政務官(筆者撮影) 日本の木原稔(みのる)防衛大臣政務官が... 国際司法裁判所を提案 IISSで講演する木原政務官(筆者撮影) 日本の木原稔(みのる)防衛大臣政務官が2日、ロンドンにあるシンクタンク、国際戦略研究所(IISS)で講演し、質疑応答の中で沖縄・尖閣諸島をめぐって、「私の個人的な考えも入っているが」と断った上で、「本気で解決する時期が来れば、国際司法裁判所(ICJ)というものがある」と語った。 会場には中国のテレビ局も取材に来ており、木原政務官も承知の上での発言だった。「日本政府の立場とは異なる」(外交筋)ものの、木原政務官は世界中のメディアが集まる国際都市ロンドンから、「法の支配」と「国際秩序」を順守する日本の立場を明確に発信した。 木原政務官は「個人的な考え」と言ったが、これはどうみても、衆人環視の中、安倍晋三首相から中国の習近平国家主席に送られたメッセージと受け止めざるを得ない。「国際司法裁判所での解決」については谷内正太郎・内閣官房国
2014/05/06 リンク