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早川由紀夫の火山ブログ 2011年3月に東京を襲ったヨウ素
屋内でも吸うのでは? ヨウ素がきた時、屋内にいても それなりに吸うのではないでしょうか?外気と完全... 屋内でも吸うのでは? ヨウ素がきた時、屋内にいても それなりに吸うのではないでしょうか?外気と完全に遮断はあり得ないと思うのですが・・。それと、半減期が8日なので、単純に16日目でも4分の一ある様な気がします。こうして半分半分するとヨウ素が完全になくなったと言えるまで1年位かかるのでは?更にヨウ素が来たならセシウムも他の核種も来てて、たとえば半減期30年のものは まだ1年半では ほとんど残ってるはずで、福島からの放射能は桁が減ったとしても未だ止まってないので、東京にも降り続けている 塵も積もって山となっている という考え方は、間違っていますか? 科学的に討論するレベルにはないのでしょうが、文系的 直感的には こんな風に思います。 2013/01/16(水) 18:43:44 | URL | 大阪在住 #- [ 編集] 3月15日に東京を襲ったヨウ素についていえば、それは風に乗って通過し
2013/01/18 リンク