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鎌田建築設計室|監理と管理の違い
工事監理と工事管理の違い 建築現場には「監理(かんり)」と「管理(かんり)」の2つの「カンリ」があ... 工事監理と工事管理の違い 建築現場には「監理(かんり)」と「管理(かんり)」の2つの「カンリ」があります。 この2語は読み方は同じですが、役割や立場は全く異なります。 【工事監理】 一般的に設計事務所の設計者が監理者となります。 主な仕事は ○設計図通りの施工が進んでいるかチェック ○図面だけでは伝わらない内容の伝達 ○建築主の代理となって、工事現場との打合せや指示 ○建築主への報告 立場は『建築主の代理人』となり、監督業務といった立場です。 【工事管理】 施工会社の現場代理人(現場監督)のことを指します。 主な仕事は ○工程管理(工程計画や施工順序の検討、大工などの職人の手配) ○材料管理(使用材料の発注や管理) ○安全管理(作業員と周辺住民等への安全確保) ○原価管理(請負金額内での材料費、人件費等の金銭管理) 立場は『工事現場を動かす責任者』です。