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あるべき病児保育政策とは
最近行政の方に相談されることが多いので、まとめておきます。 【従来の政策は「施設を増やそう」】 こ... 最近行政の方に相談されることが多いので、まとめておきます。 【従来の政策は「施設を増やそう」】 これまでは病児保育の施設を増やそう、という政策を何十年続けてきましたが、残念ながらこの政策は政策的効果が低いです。理由は ①需要を満たす供給量に必要な小児科医がいない ②1施設定員4人と需要に対して十分ではない ③半径1キロ程度の住民しか使えない が主な理由。 結果として現在病児・病後児保育施設は全国で1000にも満たない数しかなく、保育園数約2万6000と比べてみても、非常に脆弱な社会的インフラです。 【今後の中心は訪問型】 施設型に比較して、手前味噌ですがフローレンスのような訪問型は、定員数や立地等に関係しないため、広範囲にサービス提供が可能です。保育スタッフによる預かり前の受診の徹底や、当社のように医師による往診を組み合わせれば、安全性も向上します。 【訪問型を増やすためにはバウチャー】
2012/01/31 リンク