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気まぐれな戯れ言の部屋 バックナンバー12
前回VBでLL(1)文法の解析を行いました。 ただ、その中で使用した解析表の作り方を解説していなかったの... 前回VBでLL(1)文法の解析を行いました。 ただ、その中で使用した解析表の作り方を解説していなかったので、これを済ませておきます。 例によって実際に動くプログラムは、その44-VBでLL(1)構文解析サンプルにあります。 今回は短め。 1. 始めに 2. FIRSTの生成 3. FOLLOWの生成 4. 解析表の作成 5. 前回と今回のまとめ 参考文献 1. 始めに 前回の復習ですが、作りたい解析表M[X,a]は、 「これから非終端文字列Xを解析するとき、入力が記号aだったらこのルールを適用する」 という情報を持ちます。 前回と同じ以下の文法について、M[X,a]を作ってみます。 この表を作るとき、まずFIRSTとFOLLOWの2つの関数がよく利用されます。 2. FIRSTの生成 FIRST関数は、記号列を受け取って、その記号列から生成されうる終端記号の集合を返します。 たとえば、T