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講談社100周年記念企画 この1冊!:講談社文庫『我、拗ね者として生涯を閉ず』(上)(下)|講談社100周年記念企画 この1冊!|講談社BOOK倶楽部
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講談社文庫 『我、拗ね者として生涯を閉ず』(上)(下) 著者:本田靖春 発行年月日:2007/11/15 「このイ... 講談社文庫 『我、拗ね者として生涯を閉ず』(上)(下) 著者:本田靖春 発行年月日:2007/11/15 「このイチ!」欄の管理者というか実質編集長である講談社広報室のY・K君は、なかなかの仕切り屋というか、独裁者というか……。 Y「このイチ! 渡瀬さんにも書いてもらいたいんですが」 W「前広報室長(私、2011年2月まで広報室長を務めていました)としては断るわけにはいかんの……」 Y「当ったり前ですよ。で、お題は「拗ね者」ですよね、当然。締め切りはX月X日ですから」 W「……」 原稿執筆の諾否の意思を伝える以前に、どの本を取り上げるかまで決められてしまった。いやはや理不尽極まりない。 とはいえ、『我、拗ね者として生涯を閉ず』が、編集者としての私にとって、もっとも思い入れの強い作品であることは紛れもない事実で、Y君の「執筆指令」には感謝しこそすれ、文句を言う筋合いではまったくないのだが。