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二流プログラマの三流な日常: C++で作成したDLLを他の言語で利用できるようにする
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二流プログラマの三流な日常: C++で作成したDLLを他の言語で利用できるようにする
C++でDLLを作成していざVisual Basicから呼ぼうとすると関数が呼べない。 そんな問題を解決した経験があ... C++でDLLを作成していざVisual Basicから呼ぼうとすると関数が呼べない。 そんな問題を解決した経験があるならば、関数の装飾名や呼び出し規約についてご存じでしょう。実は、1年ほど前に同等の記事を長々と書きましたが、重要な部分だけを再びおさらい、ちょっと補足。 意味もなくDEFファイルを作っている人は理解が足りないかもしれません。 そもそも、言語による関数呼び出しとは、呼び出し先と呼び出し元で呼び出し規約を一致させる必要がある。呼び出し規約とは一緒に決めた約束事と思ってもらって構いません。 そして、旧Visual BasicがWindows APIと同じstdcall規約しかサポートしない事から、出来るだけ多言語から使えるようにするためにはstdcall規約を使うのが望ましいです。 さて、Visual C++でstdcall規約を使うと不幸な内部装飾が生成されるため、DLLの関数