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ネタかガチか!?奥井真司「毒草大百科 愛蔵版」 : この本読んどく?
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ネタかガチか!?奥井真司「毒草大百科 愛蔵版」 : この本読んどく?
書店をふらふら歩いていると、偶然思わぬ発見をすることがある。その本が当たりであれば得した気分にも... 書店をふらふら歩いていると、偶然思わぬ発見をすることがある。その本が当たりであれば得した気分にもなれるものだ。 今回紹介したい本はそんな偶然から発見した本「毒草大百科」である。名前からして怪しげな本を今日は見てみようと思う。 目次 「人を死に至らしめる植物」 「人を狂わせる植物」 「人を苦しめる植物」 「個性的な毒を持つ植物」 「毒草栽培のための知識と設備」 「毒草を利用する」 オススメ度 「人を死に至らしめる植物」内容に入る前にまず帯を見て欲しい。 そこには「毒草の入手法、栽培法、利用法―全ての毒草を写真や図で解説―」とあるのだ。これを見て買わずにいられるだろうか? おバカ本なのか、至極真っ当な本なのか? というか、「利用法」ってなんだよ、と(しかしながらミステリーの創作には使えるかもしれないが)思わず突っ込みが入る。 この本は6章構成となっている。それぞれの章から気になったものを一、二