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勾玉だけではない古代のアクセサリー2|和風ファンタジーの雑学・豆知識
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蜻蛉玉(とんぼだま) ガラス製の丸玉で、色の異なるガラスを使って内に斑点模様をつけたもののことを言... 蜻蛉玉(とんぼだま) ガラス製の丸玉で、色の異なるガラスを使って内に斑点模様をつけたもののことを言います。 雁木玉(がんぎだま) ガラス製の丸玉で、色の異なるガラスで雁木模様(=雁の列のようにギザギザした形の模様)をつけたもののことを言います。 切子玉(きりこだま) 水晶の多面体を利用して作られた玉で、横断面は六角になっています。 実物を見た際の個人的感想ですが、一見ソロバンの玉のような形にも見えました。 棗玉(なつめだま) 切子玉の稜角をとった丸みのある玉で、棗(なつめ)の実に似ていることからこの名で呼ばれています。 琥珀(こはく)で作られたものが多く、「琥珀玉」とも呼ばれています。 山梔玉(くちなしだま) 主に古墳時代に使われていた玉の一種で、銅に鍍銀(=銀メッキ)してあり、内部が空洞のものが多いと言われています。 棗玉にも似ていますが、縦に溝があり、まるでクチナシの実のように見えるこ