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KSWeb - 京成3300形3356編成 "青電"リバイバルカラー
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渋い、渋すぎる・・・ 京成3300形 3356編成 2009.5.28/大佐倉〜酒々井 ▲「青電」となった3356編成! 京... 渋い、渋すぎる・・・ 京成3300形 3356編成 2009.5.28/大佐倉〜酒々井 ▲「青電」となった3356編成! 京成3300形 3356編成 2009.5.28/大佐倉〜酒々井 ▲前照灯を点けない姿もまた一興 3356編成が緑の濃淡の、いわゆる「青電色」となって宗吾工場を出場した。ネット上で宗吾基地パパラッチの様子がいくつか挙がっていたが、いよいよ現車が本線上に現れた。公式的なアナウンスも特にないまま、前触れもなく姿を現した3356編成の「青電」。なぜに3356編成が「青電」となって出てきたかと言えば、車体側面に「京成電鉄創立100周年」ロゴが貼付されていることから、これに関連するリバイバルカラー電車ということでほぼ間違いなさそうである。 京成電車がこの「青電色」を纏ったのは1988年の2100形・210形のさよなら運転以来、21年ぶり。これを除くと、現役の「青電色」が淘汰された