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メディアをダマのは簡単 - 国沢光宏
国交省の天下り先となっているだけでなく、国交省と全く同じ内容の試験内容でクルマを壊すだけというム... 国交省の天下り先となっているだけでなく、国交省と全く同じ内容の試験内容でクルマを壊すだけというムダ遣いの温床になってる『自動車アセスメント』は、2010年に事業仕分けの対象になり12人中5人が「廃止」と判断。結果「他の法人で実施」になった。どっこい国交省はシカトを決め込み、事業を継続してます。 昨日のこと。「ハイブリッド車の衝突安全性を確認する」というニュースがTV各局で取り上げられていた。事業仕分けの対象だったことをすっかり忘れてしまっているらしい。なぜムダ遣いなのか? ハイブリッド車や、さらに多くの電池を搭載する電気自動車の衝突安全性など、型式認定のテストの際に行ってる。 100歩譲って国交省の試験内容を上回る速度からの衝突や、バッテリーケースを直撃 するだろう場所に衝撃を与えるとか、高圧ケーブルが損傷しそうなモードにするかと工夫したなら意義ある。実際、アメリカなんか超シビアなポール側