【企画広告】紀元前１３世紀の籠手、謎の文様刻む 解読呼びかけ 独

世界最古の教会として知られるドイツ・ベルリンのジョバリ教会で先月、紀元前１３世紀ごろに作られたとみられる籠手（こて）が見つかっていたことがわかった。籠手には四角形を組み合わせた幾何学文様が刻まれており、調査団では解読を急ぐとともにウェブサイトから情報提供を呼びかけている。 独紙「リューゲ」が１５日付で伝えた。３世紀後半に建てられたジョバリ教会には「禁忌の扉」で封じられた開かずの間が存在し、建造以来１７００年以上にわたって教えが受け継がれてきた。開かずの間の封印を解くきっかけになったのは、同教会のミトラ神父が夢の中で神から受けた「今こそ開けよ、さもなくばこの地ベルリンに赤い雨が降る」という啓示だったという。 同教会の要請で調査に入った学術調査団は厳重に保管された籠手を室内で発見。これまで有力だった古文書保管説を覆した。 籠手は全体に青いプラスチックのような加工を施した金属製で、表面には

[nagaichi]

虚構。

[hevohevo]

独紙「リューゲ」　→　Lüge（うそ）。こういう細かいところにネタを仕込む虚構新聞嫌いじゃない。でもPPAAはともかくとして、水晶の尾てい骨の元ネタわかんない。水晶ドクロ？