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ニャンとも長生き28年、飯塚の長寿猫「みーちゃん」 : 動物園だより : いきものひろば : 自然・環境 : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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ニャンとも長生き28年、飯塚の長寿猫「みーちゃん」 : 動物園だより : いきものひろば : 自然・環境 : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
飯塚市勢田、飲食店経営、玉江一貴さん(73)方に、飼い始めてから28年になる長寿の猫がいる。雌の... 飯塚市勢田、飲食店経営、玉江一貴さん(73)方に、飼い始めてから28年になる長寿の猫がいる。雌の「みーちゃん」で、福岡市獣医師会は「飼い猫は15年生きると長寿とされる。20年以上生きるのは珍しい」としている。 みーちゃんが玉江さん方の一員になったのは、1981年春。雨の降る日に、小学生の女児2人が拾って抱いていたのを、玉江さんの妹、峰子さん(71)が引き取り、玉江さんに預けた。生後間もなかったようで、まだ目も開いてなく、雨にぬれて弱っていたが、粉ミルクを与え続けると、次第に元気になった。 若い頃は狩りが得意で、玉江さん方の庭木にとまるキジバトやスズメなどをよく捕まえていたという。日中は、玉江さんが自宅近くで経営する和食店「おもと」の入り口に座り込み、“看板猫”として客にかわいがられた。 年を重ねると、玉江さん方で寝て過ごす時間が多くなり、歯も抜けて、好物のタイの塩焼きも少しずつ分けて食べる